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       企業動向
 動きがあった個別企業を取材、そのニュースの真相と背後にあるものを追う。増産、生産縮小、業績予想修正、新製品、市場参入などの動き、業績見通しなども併せてヒヤリング、独自取材で他では見れない情報を配信。
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村田製作所 岡山新工場。セラミック原料など(11月20日)
パンチ工業 9月中間は欠損転落(11月20日)
三菱電機 太陽光発電事業再編。自社ブランド撤退(11月20日)
桂川電機 6期連続赤字へ。中間も低調(11月19日)
サンデンホールディングス 希望退職は応募が募集上回る(11月19日)
NISSHA 医療事業で買収続く。本格展開(11月19日)
レスターホールディングス 半導体設計など強化狙いに再編(11月18日)
高松機械工業 石川に工作機械で新工場(11月18日)
日機装 ベトナムに透析装置関連で新工場(11月18日)
シライ電子工業 増収黒字回復予想から一転(11月15日)
オンキヨー 今期も欠損。さらに広がるリスクも(11月15日)
ソディック 売上高予想を上方修正の背景(11月15日)
ソニー インドにR&Dセンター(11月15日)
ジャパンディスプレイ 2Q拡大だが債務超過広がる(11月14日)
ニューフレアテクノロジー 東芝完全傘下で上場廃止へ(11月14日)
東芝 上場3社の完全子会社化を正式発表(11月14日)
東亜ディーケーケー 計測・医療機器の子会社を統合(11月14日)
太洋工業 フレキ需要停滞。新本社工場建設(11月13日)
堀場製作所 燃料電池など車載用で新試験室(11月13日)
戸田工業 9月中間欠損。下期も厳しい見通し(11月13日)
日本化学工業 積層セラコン(MLCC)材料増産(11月13日)
オンキヨー 新たな構造改革、本社も移転(11月12日)
星和電機 受注好調。9月中間想定を上回る(11月12日)
台風19号の影響・その後 まだ操業停止の工場も(11月12日)
カイシンエレクトロニクス(長野県長野市) 台風被害から再開へ(11月12日)
双葉電子工業 今期も最終損68億円に(11月11日)
リズム時計工業 電子関連など統合、改革へ(11月11日)
愛三工業 インドでFI製品を現地生産化(11月11日)
日本金銭機械 今期は欠損。前期の増収増益から一転(11月8日)
ニコン DMG森精機と業務提携へ(11月8日)
日立金属 佐賀の希土類磁石2工場閉鎖へ(11月8日)
SUMCO メモリの在庫調整など投資抑制続く(11月7日)
松尾電機 今期も赤字見通し。6期連続(11月7日)
サンデンホールディングス 流通システム撤退が寄与(11月7日)
日本ケミコン 今期は通期で欠損転落見込みに(11月6日)
DIC 韓国の合成樹脂合弁契約を解消(11月6日)
日東工業 タイに配・分電盤など新工場(11月6日)
アドバンテスト 5G関連投資拡大。調整局面懸念も(11月5日)
KIMOTO 今期は欠損転落へ(11月5日)
トッパン・フォームズ 静岡にICタグ・ラベルなどの新工場(11月5日)
ジオマテック 黒字回復予想から一転、欠損拡大(11月1日)
HOYA 子会社統合。光学関連事業の強化(11月1日)
アイシン精機 アイシンAWと経営統合へ(11月1日)
ジェイテクト 米国工場体制を再編(11月1日)
アルプスアルパイン 体制再編へ。福島の工場復旧状況も(10月31日)
セイコーエプソン 需要停滞と円高響き利益半減へ(10月31日)
パナソニック 多層基板材料、郡山工場の続報(10月31日)
日立製作所 車部品で新会社。ホンダと統合(10月31日)
TOWA 底打ち感あるが、9月中間は欠損転落(10月30日)
ユー・エム・シー・エレクトロニクス 監理銘柄指定が解除(10月30日)
日立金属 今期欠損転落へ。最終損470億(10月30日)
日華化学 韓国に精密機器用フッ素製品新工場(10月30日)
ファナック 9月中間は減収24%、利益は半減(10月29日)
パナソニック 台風19号。基板材料の郡山工場(10月29日)
太陽誘電 台風19号。インダクタの福島工場(10月29日)
ジャパンディスプレイ 28日から茂原工場再開(10月28日)
日立化成 タイに新会社。鉛蓄電池事業再編(10月28日)
日本ガイシ 半導体セラミックの岐阜新工場稼働(10月28日)
メイコー さらにベトナムに新工場。相次ぐ(10月25日)
NOK 純益4倍増の見通しから2ケタ減益に(10月25日)
日阪製作所 東京都青梅市に子会社の新工場(10月25日)
日東電工 上期上方修正、通期は逆に下方修正(10月24日)
東陽テクニカ 都内に計測器の検査・物流施設(10月24日)
三浦工業 マレーシアに現地法人(10月24日)
KOA 20年3月期中間は2ケタ減収減益(10月23日)
島精機製作所 9月中間4割減収、欠損転落(10月23日)
弘電商事(栃木県宇都宮市) 電材販売。合併(10月23日)
アルプスアルパイン 台風被害の続報。週末再開へ(10月21日)
エンプラス 9月中間予想を上方修正だが(10月21日)
東邦チタニウム 新工場。MLCC需要増に対応(10月21日)
ゲンダイエージェンシー 電子カジノ事業から撤退(10月21日)
ザインエレクトロニクス 5G参入。半導体に次ぐ柱事業に(10月18日)
放電精密加工研究所 来年本社を横浜に移転(10月18日)
日立製作所 北米空気圧縮機事業を強化(10月18日)
マルマエ 躍進から一転、減速だが回復感も(10月17日)
キオクシア(東京都港区) 北上工場建屋が完成(10月17日)
大塚テクノ(徳島県鳴門市) 機能フィルムで新工場棟(10月17日)
岩崎電気 10月15日付本社移転(10月16日)
デンカ リチウム電池材料の生産体制を再編(10月16日)
ダブル・スコープ 投資拡大。赤字は継続だが(10月16日)
安川電機 減速傾向さらに広がる。再編も(10月11日)
ユー・エム・シー・エレクトロニクス 決算発表と修正遅れる(10月11日)
三洋化成工業 リチウム電池参入で新工場を計画(10月11日)
アイシン・エィ・ダブリュ(愛知県安城市) 国内子会社統合へ(10月11日)
協立電機 海外再編。業績は過去最高を更新(10月10日)
シンセー機販(神奈川県厚木市) 表面処理装置販売。合併(10月10日)
タイガースポリマー 仙台営業所を閉鎖(10月10日)
タカトリ 停滞基調のなか持分法適用会社売却(10月9日)
日本精機 HUD開発新拠点。国内外増強続く(10月9日)
ジョンソンコントロールズ日立空調(東京都港区) インドに開発拠点(10月9日)
村田製作所 タイの新工場が完成稼働(10月8日)
三菱電機 インドにEPS用モータ部品など新工場(10月8日)
トッパン・フォームズ ミャンマーに進出(10月8日)
クボタ ミャンマー子会社に新本社(10月8日)
グローリー 独社買収で現金決済での展開図る(10月7日)
帝人 米国に複合成形材料の新工場(10月7日)
ホソカワミクロン タイに販売の現地法人(10月7日)
ヤマハモーターロボティクスホールディングス 人員削減など再編進む(10月4日)
東芝デバイス&ストレージ(東京都港区) 早期退職の応募が募集上回る(10月4日)
ニチユマシナリー(滋賀県近江八幡市) 巻取機。資本移動(10月4日)
日本電気硝子 LTCC基板事業に参入(10月3日)
サンデンホールディングス 再編に続き、人員削減(10月3日)
富士通ゼネラル タイの新工場が完成稼働(10月3日)
ニレコ 合併に続き、今度は買収(10月2日)
大東化学(神奈川県平塚市) 工業薬品。資本移動(10月2日)
ヒラノテクシード LIB、MLCC化工機の新工場(10月2日)
日本ゼオン 光学材料増産で岡山を増強(10月2日)
横河電機 医療事業子会社を富士フイルムに売却(10月1日)
東京特殊電線 上田事業所を建て替え(10月1日)
UACJ 生産拠点再編と人員削減(10月1日)

非上場企業

 最近記事を掲載した非上場企業の社名のみ掲載。記事本文は法人会員サイトのみでご覧になれます。

ヒロセ電子システム(東京都渋谷区)、エル・エム・エス(東京都文京区)、シチズンマシナリー(長野県御代田町)、日本電産モビリティ(愛知県小牧市)、ヒロセ電子システム(東京都渋谷区)、アイリスオーヤマ(仙台市青葉区)、住友電工ハードメタル(兵庫県伊丹市)、東海光学(愛知県岡崎市)、キヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)、オムロンヘルスケア(京都府向日市)、岩田エレクトリック(東京都台東区)、コニカミノルタサプライズ(山梨県甲府市)、富士ゼロックス(東京都港区)、東芝ホームテクノ(新潟県加茂市)、エクシング(名古屋市瑞穂区)、小泉成器(大阪市中央区)、LEシステム(福岡県久留米市)、日本マイクロソフト(東京都港区)、ケイテック(横浜市港北区)、宇部マクセル(京都府大山崎町)、オーク電子(長野県飯田市)、東京プロセスサービス(神奈川県藤沢市)、東芝ホクト電子(北海道旭川市)、パナソニックサイクルテック(大阪府柏原市)、グローバル電子(東京都新宿区)、アドテックエンジニアリング(東京都千代田区)、デンソー北海道(北海道千歳市)、加賀東芝エレクトロニクス(石川県能美市)、AiHO(愛知県豊川市)、伸和コントロールズ(川崎市麻生区)、ダイドー電子(岐阜県中津川市)、東芝電波プロダクツ(川崎市幸区)、パイオニア(東京都文京区)、GSユアサ(京都市南区)、コニカミノルタOLED(東京都港区)、丸善インテック(大阪市中央区)、エスデン産業(東京都品川区)、東京エレクトロンテクノロジーソリューションズ(山梨県韮崎市)、赤見電機(兵庫県尼崎市)、大口電子(鹿児島県伊佐市)、オタリ(東京都杉並区)、フォーアールエナジー(横浜市西区)、プライムアースEVエナジー(静岡県湖西市)、VAIO(長野県安曇野市)、パトライト(大阪市中央区)、東芝コンシューママーケティング(川崎市川崎区)、サンテック(福島県南相馬市)、東京機工電子(東京都千代田区)、アイリスオーヤマ(仙台市青葉区)、住友電工デバイス・イノベーション(横浜市栄区)、ダイワボウ情報システム(大阪市北区)、ディーアンドエムホールディングス(川崎市川崎区)、東芝ライテック(神奈川県横須賀市)、サンリッツ(富山県入善町)、東京機工電子(東京都千代田区)、リコーエレメックス(愛知県岡崎市)、ヒロセ電子システム(東京都渋谷区)、東芝ライフスタイル(川崎市川崎区)、東芝デバイス(川崎市幸区)、東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区)、エヌジーケイ・セラミックデバイス(愛知県小牧市)、旭化成エレクトロニクス(東京都千代田区)、ケイエスベクトー(東京都調布市)、東芝デジタルソリューションズ(川崎市幸区)、日立国際電気(東京都港区)、オーク製作所(東京都町田市)、長田電機(大阪府豊中市)、東北フジクラ(秋田県秋田市)、村田機械(京都市伏見区)、ビスティ(東京都渋谷区)、黒田電気(大阪市淀川区)、旭化成メディカル(東京都千代田区)、JOLED(東京都千代田区)、住友電工プリントサーキット(滋賀県甲賀市)、岩田エレクトリック(東京都台東区)、アクレーテク・パワトロシステム(福島県古殿町)、GLM(京都市伏見区)、シチズンマシナリー(長野県御代田町)、SEIオプティフロンティア(横浜市栄区)、日立化成エレクトロニクス(茨城県筑西市)、日立オムロンターミナルソリューションズ(東京都品川区)、エルナープリンテッドサーキット(滋賀県長浜市)、鷺宮製作所(東京都新宿区)

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<名機製作所>(非上場) 
基板プレス装置。合併、解散
2019年4月9日
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本   社 愛知県大府市北崎町大根2
T E L 0562−48−2111 資 本 金 1億円
代 表 者 成瀬 敏男氏 従 業 員 181人
業   種 プラスチック射出成形機、金型等製造・販売
業   績 18年3月期売上高 86億2,000万円
 プリント基板用プレス機など成形機、プレス装置の開発・製造を行う。親会社の日本製鋼所に、2020年4月1日付で吸収合併されることになり、名機製作所としては解散する方向となった。

 名機製作所は、もともと株式を上場する上場会社だったが、2008年に日本製鋼所と資本業務提携を行い、2016年に同社によって完全子会社化され、上場を廃止していた。上場廃止から3年、今度は経営統合されることになり、「名機製作所」としての幕は下ろす。

 名機製作所は、1933年に合資会社名機製作所として創立され、1938年に株式改組している。90年近い業歴があった。1942年には国産で初のプラスチック射出成形機、1923年には同じく国産初の合板用ホットプレスを開発するなど業界の草分け的存在でもあった。

 幅広く成形機を手がけているなか、自動車市場向けなどで今後は軽量化ニーズからプラスチック化、製品の複合化が進み、需要が大型化、多様化することが想定される。こうしたなかで日本製鋼所グループとの連携強化を促進、一体運営に踏み出すことになった。

 体制面では愛知県大府市に本社工場を抱えているが、統合後は日本製鋼所の成形機生産拠点である広島製作所(広島市安芸区)との連携強化あるいは再編などに踏み出す見通し。

 名機製作所の18年3月期業績は、売上高が前年比2.9%増の86億2,000万円、営業利益は同49.8%増の4億900万円、経常利益は同85.7%増4億7,000万円と増収増益だった。ただ最終については、特別損失3億2,300万円を計上したことで当期利益は29.8%減1億5,600万円となっていた。

 
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<エルナー>(6972、東証2部) 
6月中間の自己資本比率は1%台
2018年8月23日
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 太陽誘電傘下に入り、さらに事業の2本柱のうちのひとつだったプリント基板事業を台湾メーカーに売却して切り離して経営再建に取り組んでいるが、今18年12月期6月中間の当期純利益は33億2,500万円の赤字にとどまり、前年同期(3億4,800万円の赤字)から大きく欠損幅を広げている。伴って中間期末時点での純資産は2億7,100万円にまで低下、総資産は157億円だから、自己資本比率は1.6%という低水準にとどまる。

 今12月期の6月中間業績は、売上高が前年同期比24.7%減の105億700万円となり、営業損益以下すべて欠損で、経常では8億8,100万円の赤字(前年同期は1億6,000万円の赤字)、最終段階では前述のように30億円を超える大幅赤字となった。

 大幅減収については、4月からプリント基板部門を切り離したことで同部門が持分法となったため売上高に寄与しなくなったことが大きい。しかし利益面では、基板事業の営業損失(中間で8億7,700万円の赤字)もだが、手元に残して注力していく予定のコンデンサ事業についても、黒字ではあるが前年同期比42.6%減の3億6,300万円という大幅減益だった。これについては、前年同期比に比べ生産拠点の通貨が米ドルに対して上昇して推移したことや原材料価格の上昇によるコスト高の影響が厳しかったとする。

 なお基板事業については、同品生産子会社のエルナープリンテッドサーキット(滋賀県長浜市、略称EPC)にいったん自身の基板事業を集約、さらにこのEPCを台湾の電子基板および精密加工メーカー、GLOBAL BRANDS MANUFACTURE LIMITED(略称GBM)との合弁事業に切り替えるという手続きをとった。これにより一部資本は残るが連結対象からは外れた。また今年4月に実施した第三者割当増資を太陽誘電が引き受け、現在は太陽誘電がエルナーの6割余の株式を握る筆頭株主となっている。

 今後については、市場の拡大が見込まれるEV(電気自動車)およびHV(ハイブリッド自動車)を中心とした自動車市場などをターゲットに、電解液と導電性高分子を融合した導電性高分子ハイブリッドアルミ電解コンデンサの増産に注力する考えで、エルナー東北(青森県黒石市)およびタイ子会社などを増強、経営資源をコンデンサに集約して経営立て直しを目指している。

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